スピーカをだいぶ絞り込めてきた。

B&Wと805SとKriptonのKX-3Pのどちらかが良いな。FOSTEXのG1300は違ってた。
いろいろ視聴してきたけど、視聴するためのCDと自分の気に入っているCDは違うことに気づいた(今頃だけど)。柴咲コウの「かたちあるもの」は好きだけど、もわっとしているので、視聴に不適と思ってきた。録音が悪い?というより、はっきり聴こえないようにわざとぼかしているだろう。それよりも、アルバムのその次の「影」のほうが、視聴にはまだいい。それよりも、竹内まりあや今井美樹が良い。
謡曲をレコーディングするときに、スピーカで聴くのだろうけど、いったいどんなスピーカで聴いて調整して、出荷するのだろうか。KX-3Pはものすごく正確に音を出しているように聴こえるから、気になる。805Sはスピーカがかなり脚色していると思う。この脚色がまた良いのだけど。
805S
KX-3P